ICP Expert で冷却装置を有効化し使用する
冷却装置の設定・使用方法の説明は、冷却装置に付属の文書を参照してください。
冷却装置との通信を有効化
- [ファイル] > [オプション] > [全般]をクリックし、[冷却装置と通信する]を選択します。
- ドロップダウンリストから、COM ポートを選択します。
冷却装置をオンまたはオフにします。
このボタンは、[ファイル] > [オプション]で冷却装置を有効にした場合にのみ表示されます。冷却装置が接続状態でオンになっている場合のみ、アクティブになります。
- ワークシートを開きます。
- 冷却装置をオンまたはオフにするには、[冷却装置]ボタン、またはツールバーの[冷却装置]ボタンの下にある矢印をクリックします。
- 冷却装置の設定・使用方法の説明は、冷却装置に付属の文書を参照してください。
測定終了時に冷却装置をオフにします。
このオプションは、[ファイル] > [オプション]で冷却装置を有効にした場合にのみ表示されます。冷却装置が接続状態でオンになっている場合のみ、アクティブになります。
- ワークシートを開きます。
- [シーケンス]をクリックします。
- 測定終了時に冷却装置を自動的にオフにするには、[冷却装置をオフ]を選択します。